森田ファイナンシャルプランニング事務所

代表あいさつ

ファイナンシャルプランナー（FP)は、顧客の家族構成をはじめ、収入と支出の内容、資産と負債、保険などのデータを集め、要望や希望・目標を聞き、現状を分析した上で、顧客のライフプラン上の目標を達成するために、貯蓄計画、保険、投資対策、税金対策などの包括的な資産設計（ファイナンシャル・プランニング）を立案します。そして、必要に応じて弁護士、税理士、保険、不動産などの専門家の協力を得ながら、その実行の手助けをしていく専門家です。

ファイナンシャル・プランニングを行うにあたっては、顧客の家族の状況や個人的なファイナンス状態など、プライバシーに関わる情報が必要不可欠であるとともに、プランはその顧客の一生に関わる問題であるため、当然ながらFPには厳しい職業的倫理観とその深い自覚が求められます。

私（森田　寛）は、上位資格CFPを有しており、この資格を取得するために、所定の教育、試験、経験の資格要件を満たすことはもちろん、協会が定める「会員倫理規定」を遵守し業務を致しております。

よって、クライアント様は安心してご依頼いただければと思います。

このご縁が、少しでもクライアント様の人生のお力になれたら幸いです。

私は保険会社や証券会社に所属しておらず、完全な中立の立場でライフプランの
提案をする事でお客様からフィー(報酬)をいただいております。
よってお客様との相談の中で商品を勧めたりすることはありませんので、ご安心して相談をいただけたらと思います。
今まで一回も相談されていない方や、FPってどんなものだろうと思っていらっしゃる方、気兼ねなくご連絡ください。メールのお問い合わせなども行っており、Zoomでの面談も可能です。

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